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例会御礼

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 5月 5日(金)18時47分40秒
返信・引用
  28日の例会にご参加いただいたみなさん、おつかれさまでした。
月曜日に大事な対局をひかえていたにもかかわらず、
長時間にわたってご指導いただいたK八段には心より御礼を申し上げます。
その対局、2期連続のO位戦挑戦に向けて大きな一勝でした。
秒読みに入った九段ご昇段とあわせて、大いに期待しています。
指導対局の結果は少年の部が全敗、大人の部が4勝15敗。
厳しいご指導だけに、1勝の重みがちがいますね。
勝たせていただいたのはまず、社団戦シルバーチーム、師範パパの飛車落ち。
ついで今期からフル出場予定のチャイルドチーム、声楽家M君の角落ちです。
1部に復帰したヤングチームでは、受け師C君が角落ちで勝利。
ホンモノの受け師に勝たせていただいたからには、今期の活躍は折り紙付きです。
最後はK君兄弟パパが二枚落ちでの金星。二枚落ちで勝つのはほんとにたいへんです。
長男君とシノギを削る連盟道場初段レースは、パパが一歩リードという感じでしょうか。
いつもながら楽しい一夜でした。

このところ私の携帯には民放のテレビ局からよく電話が入ります。
用件はみんな同じで、F井S太四段がらみの取材。
?ーこのところ将棋教室の入会者が急増しているそうですが?
「いえ、それは1年以上前からの話ですね」
――F井四段にあこがれて将棋を始めたお子さんが多いでしょう?
「いえ、いまのところそういう話は一人も聞いていません」
――今日これから将棋教室の様子を撮影したいのですが……。
「いえ、今日はやっていません」
あまりに多いので今日の朝刊テレビ欄を見たら、F井四段が6回も登場しています。
ある番組を見ていたら、10歳くらいの子が目を輝かせて「ボクもプロ棋士になりたい?」。
あどけないといえばそうなのですが、当のF井四段とせいぜい4~5歳しかちがわないんですよね。
9歳にしてK修会B1、小学6年でS励会二段。
三段昇段があと1ヵ月早ければ中1四段の可能性さえあった……。
同年代のお子さんをたくさん見ているだけに、そのモンスターぶりを実感してしまいます。
いま教室には小2二段、同じく初段、小1で1級と有望株がひしめいているのですが、
F井四段の存在が「早熟感」をどんどんインフレ化させている。
この4月に年中組に上がったばかりのK太君は17級。
1年以内に初段を期待するのは異常でしょうか?(笑)



 
 

10秒六枚

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 4月 7日(金)17時00分58秒
返信・引用
  相変わらず、週に一度はコデケン歯範のクリニックに通って治療を受けています。
おかげさまでほとんど歯が痛まなくなってきたところをみると、
コデケン歯範、やはり将棋より歯科医の腕のほうが上のようですね。
私の歯茎をレーザーで焼きながら、世間話はもっぱら将棋の話。
「うちの教室でもついに初段の子が出たんですよ。イマイさんも負かされました」
相槌を打ったり、質問したりしたいのですが、こちらは残念ながらしゃべれない。
歯範もうっかりすると二枚落ちでやられたりするようです……。
そんな話を聞いていて、前回の例会の一シーンを思い出したのでした。

31日の例会。その日はT下師範代学生最後の日だったのです。
初めて私の目の前に現れたとき師範代は14歳。寡黙な中学生でした。
それがいまや就職直前で、寡黙どころか過剰なまでに饒舌な青年となっています(笑)。
22:00ころだったでしょうか。
ホッピーがほどよく回った私はやおら立ち上がり、師範代に対局を申し込んだのでした。
10秒六枚。
この10年で何回指したことでしょうか。
当然ながら一度たりとも勝っていません。
T下君が就職するという節目の対局でもあり、この日は私にも期するものがありました。
例のエトワール戦法を放棄することにしたのです。
多くのギャラリーが見守るなか、私は自陣をがっちり矢倉に組み上げました。
まずは後顧の憂いを断ち、その後おもむろに雀刺しで攻めかかろうという寸法。
上手は金銀3枚と玉で端の守りを固め、どうやら数では突破できなくなっている。
下手の心境として、かんたんに手が作れなくなると、
10秒という時間が感覚的にどんどん短くなるんですね。
一方、上手のほうは双方の駒が接近すると、いくらでも手が作れるようになる。
焦燥感に包まれているうちに、9七に角を覗けば空成りとはいえ馬が作れることに気づきました。
ギャラリーの方々は私の焦りをよそに、「下手必勝」とかおっしゃってくれるのですが、
私としては飛車先を完全に封鎖され、入玉を阻止できるとは思えなくなっています。
こうなってくるともう10秒なんて一瞬でしかない。
最後はみずから「詰まなかったら負け」と口走りつつ、
目の前の銀を飛車で食いちぎっていました。
ああ、やっちゃったか……。
完全に正気を失っているんですね。まあ酔っ払ってもいるわけですが(笑)。
取った銀で王手をしてみたら、うまいぐあいに三手詰。
初めて勝たせてもらったという顛末でした。

自分の番が終わると急に強気になるのも手合い係の特徴です(笑)。
すぐそばで観戦していたのが棋譜コレJr君の不運というもの。
当然のように10秒二枚落ちの手合いをつけられてしまいました。
棋譜コレJr君、推定24R2200点といった感じでしょうか。
私とちがって10秒将棋を指し慣れている大学2年生。
完封できるかどうかが焦点と思っていた将棋が大熱戦となります。
結果から書けば、下手がかろうじて余して薄氷の勝利。
そう私には見えたのでしたが、なんと最終盤で上手がかんたんな必至を見逃したのだそうです。
おそるべし、元S励会有段者。

かつての「手合い学」研究によれば、24R400点差が角落ち、
600点差飛車落ち、1000点二枚落ちでいい勝負になるというのが結論でした。
T下師範代3000点とすれば、2200点の棋譜コレJr君との二枚落ちは下手ノリ。
10秒慣れしている学生とはいえ、プロ筋の修行をしてきた師範代とは、
一目の読みだとおそらく200点以上差が詰まってしまうのではないかと思います。
では六枚落ちはどういうハンディなのか。
さすがの「手合い学」もそこまで考えたことはありませんでした。
私が仮に24R1000点とすると(そんなにあるのか?)、師範代とは2000点差。
10分30秒シラフなら六枚落ちは勝ち越せそうに思うのですが、どうでしょうか。
ただし、四枚落ちはほぼ勝てません。これだけは残念ながら断言できます(笑)。
とりあえずの推定で、四枚落ち1500点差、六枚落ち2000点差が適正手合いということにしておきます。
いま教室では、コーチと六枚落ちなのが4級~6級です。
巨漢TコーチがR2400点なので、4級~6級がR400点くらい。
そうは外れていないような気がしますね。
これを読んでいる方のお子さんで該当者がいたら、ぜひ実験してご報告ください。
 

例会御礼

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 4月 3日(月)16時01分12秒
返信・引用
  金曜日の例会にご参加いただいたみなさん、おつかれさまでした。
浅間神社の桜が満開になると予想したのですが、当日はあいにくの雨。
桜も三分咲きくらいだったでしょうか。
将棋のほうは地元生まれの星・T山五段が年度末大サービス(?)をしてくださり、
下手10勝6敗とほとんど満開といってよい成績でした。
この1年もがんばって働いたごほうびですね。
T山先生、今回も長時間にわたるご指導、ありがとうございました。

将棋映画が相次いだ効果もあるのでしょうか、教室はどこも大盛況のようです。
このところ、あまり明るくない話題が多かった業界ではありますが、
保護者のみなさんがわが子に習わせたい趣味とお考えなのは何よりですね。
意外なのは、将棋教室に通うお子さんが長続きすること。
有段者になるような子たちは、みんな教室以外に道場に通ったりしているわけですが、
逆に教室だけではそうそう上達しないのも確かです。
3年通って10級とか、5年通って8級といったケースのほうがむしろ多い。
そんな子たちが楽しそうに指しているのをみるのもうれしいものです。
初段になってこの秋で20年。まったく上達していない私が言うのもナンですが(笑)……。

教室にレーティングを導入して3ヵ月。
ただの数字とあなどるなかれ、導入前とは対局の真剣味がちがいます。
ネット将棋のレーティングに目を血走らせた経験をお持ちの方ならわかりますね。
トップは詰将棋作家Ri君、2位がクールボーイKSy君。
2人は5年前、まだ7~8級だったころからのライバルです。
手合いカードはすべてホチキスで止めてあるので、勝敗を数えてみました。
ここまで41局指して、21対20という数字です。
どちらか一人がいなかったら、二人ともここまで強くなったかどうか。
将棋の環境の中でも、ライバルの存在はかなり大きいのではないでしょうか。

プロの世界は、そんな関係を30年以上つづけている人たちばかり。
中でもすさまじいのは言わずと知れたH生世代の方々ですね。
何年か前、そのうち3人の通算勝率が「厘単位」まで接近していることをご紹介しました。
M内九段、S藤会長、G田九段。
たしか6割4分何厘かだったと思います。
金曜日の例会で衝撃が走ったのがM内九段フリークラス転出問題。
この2年ほど、M内九段が不調な感じは確かにあったように思います。
一方、G田九段は最近までタイトルをお持ちだったし、
S藤会長にいたっては、某テレビ杯で優勝し、連勝街道を驀進。
さぞかし通算勝率も差がついたかと思いきや――。

M内九段 6割2分3厘1毛
S藤会長 6割2分7厘8毛
G田九段 6割2分4厘8毛

相変わらずミリ単位で争っていたのでした。
フリークラス転出の心情は察することもできませんが、
ある棋士の方はこんなことをおっしゃっていました。

将棋をやっていて何がキツイって順位戦ですよ。
三段リーグがきびしいとかみなさんおっしゃいますが、
順位戦のきびしさは戦ってみないとわかりません。
中でもA級順位戦のキツさは別格中の別格なんです。
ショージキ、40歳すぎた人間がやることじゃない。
今回の転出の真意はともかく、私はまったく驚きませんでした。
 

教室10周年

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 3月29日(水)15時26分35秒
返信・引用
  当道場はこの7月で15周年を迎えるわけですが、E古田教室は一足早くこの4月で10周年となります。
5年ごとにアニバーサリーな年がめぐってくる。わかりやすくていいですね。
そんなわけで先週は教室10周年イベントを開催しました。
当時4年生で3級だったHR君もいまや大学生コーチ。感慨深いものがあります。
第1期生7人でスタートした教室でしたが、10周年記念大会はSからEまで6クラスで優勝を争う大規模なものとなりました。
いちばん下は23級から参加。とりあえず自力で詰みまで指せるレベルです。
Sクラスは四段以上で大人も参加する無差別級。優勝は詰将棋作家Ri君でした。
さらに自由対局にはS励会員、元S励会有段者が参加し、指導対局はО川六段、I塚七段、そしてスペシャルゲストのF九段……。
ヨチヨチ歩きの初心者から天下の名人まで、どんな将棋指しがきてもちょうどいい相手がいる。手合い係にとってまさにこの世の極楽です(笑)。
ちなみに今年は教室からS学生М人戦H日本大会に4人が出場。さながら教室内トーナメントの様相を呈する中、新4年生が全国ベスト4に進出しました。
子どもたちのレベルが上がりすぎて、いまや教室内の連勝での昇段は望むべくもない状況です。棋力を正確に把握するため、ついに独自レーティングを導入しました。やってみると、たしかに初段からS励会員まで、納得のゆく数字が出てきます。記録&計算好きな手合い係の欲望をこれほど満足させてくれるものもそうはありません(笑)。当道場会員にも適用したいのですが、それにはもう少し出席率が高くならないとむずかしい。そんなわけでみなさん、例会にはぜひご出席ください。
 

例会御礼&よもやま話

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 2月27日(月)17時33分20秒
返信・引用
  金曜日の例会にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
ご指導は昨年秋に昇段されたN六段。
私が最初にお目にかかったときは、S励会に入会する直前でした。
眼光のするどかった中学生も、すっかり円熟し、
いまや堂々たる中堅棋士です。
指導対局の結果は子ども6戦全敗、大人3勝10敗。
山羽生師匠の飛車落ちは中押し勝ちというべき内容で、
先生に絶賛されていました。
4月には2年ぶりの団体戦復帰。平手でも活躍できるでしょうか。

ついでながら2週間ほど前の話を少々。
恒例の行事があり、関西方面に行ってきました。
あちらに出張すると、夜はM七段とお酒を飲むのを楽しみにしています。
当日、さるパーティで俳優のHさんをお見かけしました。
相手が誰であれ、将棋ファンには声をかけるのが手合い係の流儀です(笑)。
昨年夏、例の映画の試写会でもお目にかかりましたが、
相手が覚えていらっしゃるはずもなく、まずは自己紹介。
某若手棋士によれば、棋力は私と同じくらいみたいです。
「すっかり将棋にはまっていらっしゃるそうですね?」
「そうなんですよ。もう楽しくて楽しくて」
得意戦法は矢倉で、指すのはもっぱらS棋ウォーズ。
手つきがH生三冠並みであることはみなさんご存じのとおりで、
S棋ウォーズはちょっともったいないですね。
そんな他愛のない話をしたあと、
「今夜はこのあと、M七段とお酒です」
と申し上げたら、大きなからだをのけぞらせて、
「えーっ! うらやましい! ぼくも行きたいですよ」。
さすがに実現しませんでしたが、M七段の人気がわかりますね。
M七段とはいつものように教室談義で盛り上がりました。
この夏には極秘プロジェクトも計画中なので、ご期待ください。

この半年、大揺れだった将棋界ですが、
最年少プロ棋士・F井S太四段の評判がすさまじいですね。
B1ならいますぐ昇級候補だとか、すでにトップクラスとの噂まで。
まだ14歳7ヵ月、快進撃がたのしみです。
教室では最年少二段が誕生しました。
6歳11ヵ月の詰将棋作家2世HA君。連盟道場14勝2敗で堂々の昇段です。
「詰将棋作家2世」というのは、HA君もRi君と同じく、詰将棋づくりが大好きだから。
夏にはRi君と同じく、2年生で社団戦にデビューする予定です。

そんなこともあって14歳2ヵ月という最年少プロ棋士記録について考えていたのですが、
三段リーグがある以上、誕生日が大きな意味をもってしまうんですね。
仮に中学2年で三段リーグを突破するとしたら、F井四段の記録を破るためには、
誕生日が7月20日以降でないといけません。
7月18日以前だと中1でプロにならねばならない……。
S励会に6級で入会すると、54連勝で三段リーグに到達します。所要11ヵ月。
小6の9月に入会して54連勝すれば、中1後期の三段リーグに間に合う。
1期抜けでなんとか最年少記録です。4月2日~7月18日生まれはたいへんだ(笑)。
54連勝はさすがにキツすぎるので、仮にすべてのクラスで9勝3敗、12勝4敗とすると、
1年10ヵ月くらいかかる計算になり、小5入会で中1後期の三段リーグ。
三段まで勝率7割5分で駆けぬけてこうなのですから、
今後の最年少記録を狙うには、一刻も早くS励会に入らないといけません。
すなわち、K修会からの編入で、同じ小4入会でも4月か5月には入りたいところですね。
どうやらこの最年少記録、私が生きている間には破られそうもありません……。
 

S部対抗戦

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 2月20日(月)11時42分31秒
返信・引用
  この季節はイベントも少ないので、油断するとすぐ1ヵ月たってしまいますね。
当道場および教室にはいくつか悲願があるのですが、そのひとつがS部対抗戦東京代表。
E古田将棋教室支部として参戦していて、毎回上位には入るもののいまひとつ届きません。
1チーム3人の団体戦で、参加資格は免状三段以下。
教室支部は最低人数の登録ですませているので、会員は主にこの大会用です。
メンバーは熱血こま記者、受け師C君、詰将棋作家Ri君、ハードパンチャーKA君。
そこに新しく教室OBが2人加わります。
理系の大学1年、定跡通のHR君。高校時代は将棋より麻雀に入れ込んでいたとか。
そしてすべてのお母さんがうらやむ模範高校生HS君。若いのに右玉も指すのが珠に瑕か。

大会当日の朝6時。
ふと目を覚ますとKA君のお母さんからメールが入っています。
急な発熱で参加不能――。
社団戦ならメンバーも多めに集めておくのですが、3人戦なので今回は用意がありません。
というより、支部会員で「免状三段以下」があと3人しかいない。
支部長の私、その息子、そして秋田の星Tさん。
寮生活のTJは何があっても12時前に目覚める可能性は皆無です。
即座にTさんにメールをし、最悪の事態に備えて私も出かけることにしました。
問題はこの大会、代表になった場合は同一メンバーで東日本に臨まねばならないこと。
たとえば熱血こま記者とRi君が全勝し(大いにあり得ます)、
私が全敗した場合(それ以上にあり得ます)、私も東日本大会に出ることになる……。
S部対抗戦という伝統ある大会に泥を塗るような所業です。
そんなことを思いながら電車に乗っていると、
秋田の星TさんからOKのメールが届いて一安心。

駅でRi君と待ち合わせをし、池袋まではたのしく雑談。
52歳ほど私のほうが年長ですが、気持ちとしては長年の友人です。
私はともかく、Ri君のほうは人生の半分も私と付き合っているわけですからね(笑)。
池袋で地下鉄に乗り換えると、Ri君はバッグから「詰パラ」を取り出しました。
19手詰に取り組みはじめた瞬間、Ri君の周囲に見えないバリアが出現します。
隣にすわっている私も、動いている地下鉄も、彼にとっては非現実世界。
30平方センチほどの問題図が彼にとっての全宇宙となります。
問題図のすぐ下で、Ri君の人さし指が目にも止まらぬスピードで小刻みに動く。
Ri君の脳細胞が無数の半導体チップとなって明滅しているような、
そんな妄想にとらわれながら見守っていると、人さし指の動きがぴたりと止まりました。
おもむろにエンピツを取り出して、解けた印のチェック。
電車は茗荷谷に近づいているところでした。
「詰将棋選手権でもこのくらいのスピードで解くの?」
「いえ、選手権では盤駒を使うので、もっとずっと速くなります」
ほとんど有名スポーツ選手にインタビューしている気分(笑)。
次の瞬間、Ri君が驚愕の表情を浮かべました。
「あ、出ちゃった!」
地下鉄がいきなり外に出たので、びっくりしたんですね。
友人気分が一瞬にして孫といっしょの祖父気分(笑)。
この落差、なかなか味わえるものではありません。

大会では「しばらく指していない」という秋田の星Tさんが全勝。
さすがの貫禄を示されましたが、準決勝で強豪K 田チームと当たり、
Ri君、模範高校生HS君が惜しくも敗れて3位。
熱血こま記者、受け師C君、定跡通雀士HR君チームはベスト8でした。
D場対抗戦10万円ゲットと同じく、悲願はまたも次回に持ち越しです……。
ちなみに山羽生師匠の2年間にわたる「団体戦断ち」という荒行(笑)が年末に終了。
来年は思い切ってメンバーに抜擢し、活躍していただきますか。
 

例会御礼

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 1月23日(月)14時50分7秒
返信・引用
  金曜日の例会にご参加いただいたみなさん、おつかれさまでした。
模範会員さん、棋譜を入力しても解析させてはいけなかったのですね。
ソフトは将棋がどれだけ強くても、人間ができてない(笑)。
私も似たような経験はたくさんあります。
たとえばその昔、I塚現七段に四枚落ちを教わったとき。
私の王手に対して、先生の玉がまっすぐ上がろうとしたのですが、
空中ですばやく軌道修正をし、真横に着地したのです。
数手後、先生が投了し、「いやあおみごとです。ぴったり詰みですね」と。
まだ人間ができてなかった私は(いまもできてませんが……)、
「先生、あそこで玉がまっすぐ上がると?」と訊ねてしまいました。
先生は「あれ、詰まない……かもしれませんね」とかなり狼狽されたようでした。
もちろん瞬間的な軌道修正を目撃してなければわからないわけで。
われわれヘボ将棋においてはまさに「見ぬもの清し」、ですね。

今回の下手成績は5勝11敗。
いつものペースでしたが、模範会員さんのような例を考えると、
勝敗にあまり意味がなくなってしまいます。
当道場としては、以後、帰宅後のソフト使用を厳禁にしたい(笑)。
S先生には、いつもながら心温まるご指導、厚く御礼申し上げます。
 

快心譜のはずが

 投稿者:模範会員  投稿日:2017年 1月22日(日)20時01分50秒
返信・引用
   先日の例会、先生に飛車落ちを教わって、快勝。
感想戦でも、「今日は我ながら良い将棋を指せました」と言って、
先生にも「お見事でした」と褒められたのですが、
今、あらためて「激指」に棋譜を入力していたら、
上手の投了数手前に、必殺の王手龍取りがあったのを、
見逃してもっらていたことに初めて気がつきました。
情けない思いと、先生の心遣いに頭が下がる思いが交錯しています。 嗚呼。
 

報告書

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 1月17日(火)11時08分30秒
返信・引用
  連盟HPに「第三者委員会の結果報告書」がアップされています。
これは熟読に値するものと思いますので、全手連としてもお勧めしておきましょう。
年末に書いておいた特別R王戦、やってくれませんかねえ。
 

謹賀新年

 投稿者:手合い係  投稿日:2017年 1月 1日(日)08時54分16秒
返信・引用
  本年もよろしくお願い申し上げます。  

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